説明
fabric stories ~sable~
sable(サブル)は仏語で砂の意。
こちら、よくサブレ!とおっしゃる方多いのですが、訂正はしません。
鳩サブレ、にも通づるものがありますね。ないない。ないですね。
この絵は大きな傘を作ろうと思って、雨傘のために描きました。
継ぎ目のない一枚張りを初めて作った時の絵柄です。
そして、この頃から傘だけでなく、この柄でお洋服があったら良いなと思い描いていました。
考えると6年前の話。6年も実現にかかったのは、短いのか長いのか。
小学生が卒業するくらいと思うと、私は成長があったのだろうかとまた色々想うことがあります。
なんで砂を描こうと思ったかと申しますとね、
植田正治の写真ばかり見ていて、砂に想いを寄せて頭の中が砂丘だった時期があり、あんな傘の写真が撮れたら良いなと。
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□パターンリピート(縦方向):約104cm
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・1つの配送先につき、350円になりますので、例えば1m×4柄 計4mでも、1点としてご注文ください。
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